Xtreme Machine ホイールのご紹介
人と同じホイールが嫌いとか少し変わったデザインで個性を強調したい方にお勧めのブランドです。
大御所ブランドPMに吸収されたため品質は間違いなくトップクラスで車種にあわせてボルトオンの状態で納品可能です。
納期は4-6週間程度となります。
気になるデザインがある方はお問い合わせください。
メーカーサイト:http://www.xtrememachineusa.com/index.html
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Xtreme Machine ホイールのご紹介
人と同じホイールが嫌いとか少し変わったデザインで個性を強調したい方にお勧めのブランドです。
大御所ブランドPMに吸収されたため品質は間違いなくトップクラスで車種にあわせてボルトオンの状態で納品可能です。
納期は4-6週間程度となります。
気になるデザインがある方はお問い合わせください。
メーカーサイト:http://www.xtrememachineusa.com/index.html
AirHawk 2 シートクッションのご紹介
日本ではシートは足つき重視の薄いシートが重宝されますが長時間の利用でお尻が痛いくなる方にお勧めのシートクッションです。
移動距離が長いアメリカでは快適シートの上にさらにこの商品をオンして使うユーザーも多い商品です。
基本的に汎用商品ですのでハーレーに関わらず交換用シートなどが市販されていない国産バイクユーザー様にも支持されている商品です。
複数の立体エアーチャンバーが全体的に包み込む様にお尻を支えるので圧力が分散されて疲労を軽減してくれます。またエアーチャンバーの間を空気が抜けるので夏場の熱気、湿気も軽減してくれます。
タンデム用もありますのでツーリング時にシートの問題で彼女や奥様と険悪になる前にご用意ください。
http://www.kaputi.com/product/6972
Harley-Davidson Street 750
新型水冷車両が来年公開のハリウッド映画「Captain America」で活躍するようです。
高齢化で先細りのハーレー需要を打破するため若いユーザー獲得のための低価格戦略車両
Ness 新商品 Inboard Rotors
NessのFacebookで公開された新商品の先取り画像です。詳細は不明です。
こちらはハムスターMCのFLTR ライトカバーが特徴的
2014 北米ホンダ 新型ワルキューレが復活
好調のF6Bに続くGL1800の派生モデルとしワルキューレが北米で復活しました。
3Dシールドを世に出したバガーカスタムのクロックワークスが2014年モデルのカスタム車両をHPにて発表しました。
ボンネビルにも参戦する同社らしい派手は無くても確実に走りそうなカスタム車両です。
シニスターから早くも2014年ツーリングモデル用外装キットが販売開始になりました。
シニスターは2014年モデル用レイクカウルなども開発中で今後製品化される予定です。
今回販売になったのはサイドカバーと4インチストレッチバック、8インチロングのフェンダー&ストレッチバックの3点です。
シニスターの部品は穴あけ処理が適当だったりと一応ボルトオンとなっていますが必ず塗装前に必ず仮組と散り合わせが必要です。
素人の方には荷の重い部品が多いのである程度の覚悟と技術と道具が必要になりますので取付などはプロに依頼することを
お勧めします。
納期はUS手配で通常2-3週間程度です。
サイドカバー 商品ページ http://www.kaputi.com/product/6836
4インチストレッチバック 商品ページ http://www.kaputi.com/product/6835
シニスターTop Shelf Ass End for 2014 商品ページ http://www.kaputi.com/product/6837
2014年モデル用に専用ページを作りましたのカスタムの参考にしてください。
http://www.kaputi.com/product-list/491
品名:グリップ周りの防寒対策好適品 National Cycle ハンドルマウント ウィンドディフレクター
グリップヒーターなどがメジャーになってきましたが配線作業が大変で個人でカスタムでは少々難しいのが現実です。 本日ご紹介のNational Cycle ハンドルマウント ウィンドディフレクターは車載工具レベルの道具でDIYで取付できるのでこれからの季節にお勧めす。クリアシールドですので16インチや18インチのエイプハンドル車両でもあまり気にならないのでお勧めです。
商品ページ http://www.kaputi.com/product/8614
海外サイト商品レビュー http://roadkingclassic.wordpress.com/2009/11/17/review-national-cycle-hand-deflectors/
2005 FLHTCU 21インチホイール交換
ホイール交換は車両のイメージを大きく変えてくれます。今回はホイールの存在感はアピールするためにフロントフェンダーも細身の物に交換しています。
ホイール、ディスク、タイヤ、フェンダー、塗装などをわせると約35~40万円程度です。(年式などによって若干の価格差があります。)
使用したホイールはPM製Element クローム 掃除も簡単な大型5本スポークはクローム仕上げがベストマッチ
USハーレー雑誌の紹介
感度の高い当社のお客様ならすでチェックされている方も多いと思いますが最新のHD業界の情報が見つかるUSのハーレー専門誌のご紹介です。当社も新商品の情報、現地のトレンドを確認するため雑誌、HPをよく見ています。カード決済で格安で日本からも定期購読可能です。英語が苦手でも写真多数でカスタムの参考になります。
Hot Bike Magazin http://www.hotbikeweb.com/
日本にも同じ名前の日本盤がありますが内容は全く異なります。チョッパー、バガー、クラブバイクにチカーノまで最新トレドを網羅する雑誌です。最近はカリフォルニアでのクラブバイク人気でクラブバイクの記事が目立ちます。USドラマ「サン オブ アナーキー」の影響かと思います。当社でも主人公”ジャックス”の駆るFXDB(ドラマ初期はFXDX)に装着の純正クオーターフェアリングをドラマ同様に後年式49mmフォークにマウントするステーの販売が好調です。ジャックス役のチャーリーハナムはブラピ二世てきな容姿のイケメンで先日公開されたミックスカルチャーSF「パシフィック リム」の主人公も務めています。
記事だけではなくフェイスブックも覗いてみると面白いです。
Bagger Magazin http://www.baggersmag.com/
上記Hot Bike Magazinの姉妹雑誌でバガーに特化した内容です。セレブビルダーの作品などが多く紹介されます。バガーネーションやシニスターなどのセレブビルダーの手掛ける車両は600万から1000万円以上と高額なようです。
Urban Bagger http://www.urbanbagger.com/
アフリカンアメリカンの方々向けのバガー雑誌 バガーカスタムの中でも派手な車両が目立つ雑誌で各所にボディー同色ペイントやエッジの効いた部品をちりばめたカスタムが多く掲載されています。カスタムの方向性もセレブビルダーとは明らかに違います。
Revoluion Magazin http://www.revolucionmagazine.com/
ヒスパニック系の方中心の雑誌でメインはチカーノカスタムです。ローライダーの流れをくむカスタムでLAでは本当によく見かけるカスタムが多数掲載されいます。雑誌自体はマイナーなのか月刊誌ではなく流通も少ないようです。
48 custom by Max Ness
ザックネスの弟 18歳のマックネスによる48のカスタムで彼の初のカスタムバイク